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李 東建 R.I.会長 メッセージ
2008/08/01(金)


 ロータリーの奉仕の最たる特質は、一貫して、やるべきことは成し遂げるというロータリアンの固い志に表れています。私たちは日々、何千、何万という地域社会の中で、周囲を見回し、どこで、どのような形で人々を助けるのがベストかに思いを巡らせています。


 私たちが行う支援活動はさまざまな状況に対応するものであり、その方法もまた多種多様です。クラブのレベルでは、学校に本を寄贈したり、身体障害者の世話をしたり、職業プログラムでボランティアをするなどの活動があります。クラブ同士が協力し合えば、単一クラブでは実現できないようなプロジェクトも可能になります。さらには、ロータリー財団の支援の下に、世界中の全クラブが一体となったとき、最も遠大かつ重要な目標である「世界からのポリオの撲滅」に渾身の力で取り組むことさえ可能になりました。


 奉仕プロジェクトを選ぶにあたって、私たちは最大の成果が期待でき、後々まで恩恵が残されるものを実施するよう最善を尽くします。しかし、素晴らしい世界を後世に残すためには、まず、最も若い世代に焦点を当てなければなりません。ですから、2008-09年度、私は世界中のロータリアンの皆さんに地域社会の最も大切な資源である「子供たち」に光を当てていただきたいのです。


 健康を享受する機会は、すべての子供に与えられて当然のものです。しかしながら、毎日、避けられるはずの原因で命を落とす5歳未満の子供の数が3万人を超えているのが現状です。この数字を初めて知ったとき、私は、そんな馬鹿な、何かの間違いに違いないと思ったものです。しかし、その数字に誤りはありませんでした。悲しいかな、世界では毎日のように、肺炎やはしか、マラリアといった治療可能な病気で死んでいく子供たちが後を絶たないのです。最も基本的な資源であるきれいな水が手に入らないために死んでいく人々も一日に何千人といます。栄養失調や貧困も、ほかの要因と絡み合って、多くの人々の命を奪う主な原因となっています。


 今後1年間の私の希望は、子供の死亡率の低下をクラブと地区の奉仕プロジェクトの主要目標にしていただくことです。


 この思いから、私は2008-09年度のRIテーマを「夢をかたちに」としました。食糧と水、保健と就学、充実した人生を送り、寿命をまっとうすること……、これは(今現在)多くの子供たちにとって見果てぬ夢に過ぎません。2008-09年度、このような子供たちとその家族のために、どうか「夢をかたちに」してくださるようお願いいたします。そして、幸せと健康に恵まれた平和な世界を築くというロータリーの夢に向かって、私とともに歩み、活動してください。


 子供の死亡のほとんどは開発途上国で起きているため、ここに私たちは力を注がなければなりません。一方、それぞれのロータリークラブも地元地域の子供たちの安全と健康に寄与することで、責任を果たすことができます。最も豊かな国においてさえ、医療サービスを受けることのできない子供たちがいます。火災警報器、自転車用ヘルメット、子供用安全シートといった、ごく単純な器具がないために、毎日、子供が死んでいるのです。そして、世界のあらゆる場所で、子供たちはいまだポリオの脅威にさらされており、私たちが約束どおりポリオのない世界を築くまで、その脅威から免れることはありません。


 私も人の親であればこそ、わが子や孫たちの存在がいかに大切なものであるかが理解できます。私たちは子供をかわいがり、育て、全力をもって彼らの身を守ろうとします。ロータリアンである私たちは、さらに、地元地域のみならず、世界中の子供たちをかわいがり、育て、守り抜く責任があると私は信じております。


 ここ数年の間、RI会長は、同じ奉仕の強調事項を引き継いで掲げ、毎年、保健と飢餓追放、水、識字率向上を主眼とするプロジェクトに力を注いできました。この決定にはしかるべき理由があります。これらの強調事項は、ロータリーのリソースを最大限に生かして、目に見える進歩が期待できる分野だからです。また、莫大なニーズをはらむこれらの分野でロータリアンが発揮できる力も十分にあります。


 この3つの強調事項を、私もまた引き継いでいく所存です。その中で、私がロータリー家族全員にお願い申し上げるのは、今ロータリー年度、子供たちの生活をより良くするプロジェクトに焦点を当てるよう特別に努力していただくことです。目標を達成するにあたり、3つの強調事項のそれぞれの分野は、相互に密接につながっています。水系感染の疾病で死亡する子供の数は1日あたり6,000人です。安全な水があれば、この数字を直ちに、しかも劇的に減らすことができるのです。栄養が十分であれば、子供は健全な発育を遂げ、病気への抵抗力も増します。そして、読み書きの能力を備えた子供は、将来、自らが家庭を築くようになったとき、豊かな環境の中で健全な育児を営むことができる確率が高まるでしょう。

 
 ロータリーは、まさに地球規模のボランティアたちのネットワークです。ですから、世界中のクラブが協力し合い、私たちがもてる技能と資材のすべてを結集させるなら、絶妙なタイミングで、ここぞという場所に、これぞという援助を提供することができるのです。私たちが一丸となったとき、子供の死亡率を低下させるという果敢な目標さえ取り組みが可能になります。これが類いまれな私たちの組織の資質です。私たちがあらん限りのリソースを生かし、各クラブとロータリー財団のリソースをも駆使するなら、真の意味で変化をもたらし、世界の子供たちのために「夢をかたちに」することができるでしょう。


李 東建 R.I.会長 メッセージ | コメント(0)2008/08/01(金)15:08

8月は会員増強および拡大月間
2008/08/04(月)

会員増加への呼びかけと表彰



 「大きく成長しているロータリー・クラブでは、興奮と熱意を感じることができます。」と述べるのは、2008-09年度RI会員増強・維持委員会のマイケル・マクガバン副委員長です。


 世界中のクラブを活気づけるために、李東建RI会長は、世界中に足を運んで会員増強のためのアイデアを喚起しています。12回にわたって行われる会長主催会議の第1回会議は、7月6〜7日に東京で開かれ、会議では会員の勧誘と維持の最善の方法について話し合うための小グループ討論会が行われます。


 アルゼンチン、ブラジル、エジプト、南アフリカで開かれる会議では、今年度のRIテーマ「夢をかたちに」の中心的な優先事項である子供の死亡率低下についても取り上げられます。今後の会長主催会議に関する情報は、2ページのロータリー・ワールド・カレンダーをご参照ください。

 
 会員の増加に向けてクラブと地区に行動を呼びかけるために、李会長は、新たな会員増強表彰プログラムを設立しました。2008-09年度中に10パーセントの会員純増を達成したクラブには、李会長の署名入りの表彰状が贈られます。地区レベルでは、2つの新しいクラブ結成と10パーセントの会員純増が達成されなければなりません。地区に贈られる表彰は、会員の増加を達成したクラブの数の割合によって異なります。


 会員の純増率が最も高かった上位10クラブと地区は、英国バーミンガムで行われる2009年RI国際大会の壇上で表彰されます。表彰の対象となるためには、クラブは5月15日までに「会員アクセス」から会員情報を更新する必要があります。受賞クラブは、RIの会員データベースの数字を基に決定されます。


 「この目標は、クラブや地区が会員増強を優先事項として取り組めば達成されるでしょう」とマクガバン副委員長は話します。


 李会長の2008-09年度RI会員増強目標プログラムと12回の会長主催会議についての情報www.rotary.orgをご覧ください。




意義深い言葉


 「企業の重役などを務める人々で、ロータリーの会員となるに大変ふさわしいと思われる人物の多くが未だ会員となっていない理由の一つには、誘われたことがないから、といういとも単純な理由があります」


ROTARY WORLDより | コメント(0)2008/08/04(月)13:31

社会奉仕委員長会議に出席して
2008/08/11(月)

社会奉仕委員長会議に出席して


                            山本勝之社会奉仕委員長


 何か新しい奉仕活動のヒントになる様なものあればと期待しながら出席しました。

 
 勝野ガバナーから“ロータリークラブらしい、ロータリーアンらしい行動と活動”をお願いしますというあいさつに始まり、地区委員長から今年度の地区方針の説明がありましたが、従来通りで新しい方針等はありませんでした。


 事前に行われたアンケート結果の発表があり、各々のクラブの特徴や地域性が出ていました。その中で7月27日のクラブアッセンブリーでも紹介しました和歌山城南R.Cの『和歌山市こども暗唱大会』の発表が一番強く印象に残っています。これをヒントにして富永会長からの要望と合わせて、今年中に何かの結果を出せる様に努力したいと考えています。


 地域社会にとって今、何が求められているのか、何が必要としているのか、ロータリークラブとして何が出来るのか、常にみつめていきたい。


社会奉仕 | コメント(0)2008/08/11(月)14:16

ケニアの孤児に手を差し伸べるロータリー・クラブ
2008/08/11(月)

 
ケニアの孤児に手を差し伸べるロータリー・クラブ


 ケニアでは、その真偽が問われた12月の大統領選後に、暴動が発生し国家は非常事態となりました。ナイロビのロータリー・クラブは、スウェーデン、米国のクラブとともに、孤児となった子供たちを援助するためのプロジェクトに対し支援を強化させています。


 ストックホルム・ インターナショナル・ロータリー・クラブは、ケニアのナクル近郊にあるフィリス・ワンボイ・メモリアル児童養護施設に5,500米ドル以上を寄付しました。12月以来、ケニアの孤児の数は3倍にも膨れ上がっています。


「中には、暴動から逃れるために、自力で養護施設にやってくる子供たちもいます」と話すのは、同施設の設立者、ジャシンタ・ンジョロゲ・イアーティさんです。同施設は、彼女の母親にちなんで名づけられました。「道端で行き先に迷っている子供たちも見つけました。指導者やケニアの児童課によりこの施設や学校に連れてこられた子供たちもいます」現在、スウェーデンで国外生活を送るイアーティさんは、定期的に母国へ帰ります。


 「海外居住者や外交官が注目するストックホルム・インターナショナル・クラブは、発展途上国で貧困、保健、子供の権利に取り組むプロジェクトに特に関心を持っています」とニコラス・トンプソン・クラブ会長エレクトは話します。「これは私たちが存在する意義に沿うものです」


 ナクルから160キロ以内の場所で実施されている米国オハイオ州のデイトン・ロータリー・クラブとムサイガ・ロータリー・クラブ(ナイロビ)の協同活動は、マザレ・バレーのエイズ孤児を援助しています。マジ・マズーリ教育センタープロジェクトは、エイズ感染率が70パーセントの過密したスラム街から、キセリアン近くの自給自足制の農場と教育センターに子供たちを移住させています。


  デイトン・クラブのジム・ビアバウワー国際奉仕委員長によると、同センターは25,000ドルのロータリー財団マッチング・グラントを受領した第6670地区(米国オハイオ州)のクラブにより支援されています。


ROTARY WORLDより | コメント(0)2008/08/11(月)14:39

例会報告
2008/08/11(月)

例会報告



2008. 8. 11 第2288例会



◎ロータリーソング   「我等の生業」 「創業祝福の歌(第一)」


◎創業記念日お祝い  北庄司清子会員・中西 脩会員・嶋田豪洋会員・山本博之会員 


◎入会記念日お祝い   松本義彦会員・中西 脩会員・尾近芳文会員

                新丸哲哉会員・田中正三会員・楊井立夫会員 


◎インフォメイション  富永泰示会長より堺南ロータリークラブ定款・細則の改正について

        定款・細則の改正(2007年規定審議会改正)について先日8月4日定例理事役員

        会に於いて討議、賛成されました。

        付きましては堺南ロータリークラブ定款・細則の改正案の印刷物を本日出席者全員

        に配布しておりますので会員の皆様にはご検討の上8月25日の例会にてご承認い

        ただけるかお考え下さい。 

          

              浅香 收OA 化委員長より

                  7月19日にIT委員長会議がありました。その時の報告をさせていた

                 だきます。内容は雑誌・広報、IT委員会のページを御覧下さい。

 
              
                山口恵子会報雑誌広報 委員長より「ロータリーの友」の概要

◎幹事報告


◎クラブフォーラム   「IM8組開催に関する件(ホスト)」
               リーダー田中正三 IM実行委員長

             9月20日に当クラブがホストを務めますINTERCITY MEETING開催をどの

            様に運営するかの相談と役割分担をするかの検討に入りました。


例会報告 | コメント(0)2008/08/11(月)17:41

クラブ雑誌・広報委員長会議
2008/08/12(火)

クラブ雑誌・広報委員長会議内容


                 2008年7月19日 うお健ビルにて
                 雑誌・広報委員 浅香 收


1。現在の広報にみる問題点
1)ロータリー内部の問題
   イ)共通の活字媒体の減少・・・ウエブを利用する者としない者の情報格差拡大
   ロ)理念・考え方・価値観がかつてより拡散
 2)ロータリー外部にみる問題点
  イ)ロータリーの認知度は低いまま
   ロ)ボランテイア花盛り・・・・益々目立たない
2。今年やりたいこと
1)内部広報
   イ)ホームページ・・重要情報(ガバナーメッセイジ等)を迅速選択「IT委員会」
   ロ)1ページ紙面・・重要事項を1頁の「紙の活字媒体」で、全員に配れるサービス
   ハ)クラブ投稿支援・・「友」、地区ホームページ、両者に1回以上投稿期待
 2)外部広報 「RI広報補助金」を活用して産経新聞メデイアによる公共イメージ向上
  イ)RI広報補助金
     1万ドル(役100万円)以内(地区側も資金拠出)。12月審査決定
   ロ)活動計画
    1)記事掲載  産経新聞に毎週一回、シリーズで3ケ月12回
    2)放 送   ラジオ放送(OBC)で放送
3)HP掲載  ホームページ「産経関西」に記事掲載
    4)小冊子作成 掲載記事を冊子にし全員に配布。会員募集にも活用
   ハ)時期
    試行期間2008/10月〜11月  本期間12月〜翌年2月まで
   ニ)費用
    RI分担金、クラブ分担、個人=冊子、地区補填
3。「ロータリーの友」の活用について
  イ)購買義務と例会での紹介
     毎月、紹介文提供、クラブからの記事投稿
   ロ)ホームページ
     「インターネット速報」の活用等


雑誌・広報、IT委員会 | コメント(0)2008/08/12(火)12:56

IT委員長会議
2008/08/12(火)

IT委員長会議内容


                IT委員長 浅香 收


2640地区新ホームページの開設(進行中)案内
1)トップページに
   イ)RI会長、地区ガバナーメッセイジ強化
   ロ)月信も大きなボタンで目立つように設置

 2) 地区、情報などを整理、ドアを開ける仕組み

 3)メッセージを発信する
   イ)増強へのアプローチ
   ロ)意見発表の場/理解促進

 4)使える情報を掲載

 5)情報のアップロードへの取り組み 


雑誌・広報、IT委員会 | コメント(0)2008/08/12(火)13:01

初めての家族同伴例会
2008/08/25(月)

例会報告


  2008. 8. 25 第2289例会

 本日の例会は堺南ロータリークラブでは初めての家族同伴例会としてスタート致しました。

 この試みは7月の理事会にて田中正三会員の提案により、ご婦人方にも我々の国際ロータリークラブでの活動状況等を多少なりとも理解していただき新会員増強につないでいけない物かと考えての事であります。

会長、幹事、SAAの役員の奥様方を初め、計10名の奥様方の出席を観ました。そして華やかな内に例会はスタート致しました。

◎ロータリーソング   「堺南ロータリーソング」 「手のひらを太陽に」
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◎皆勤者表彰      22年 田中正三会員

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◎インフォメイション  堀内英雄 規定委員長

 堺南ロータリークラブ定款・細則の改正(2007年規定審議会改正)について先日8月4日の定例理事役員会に於いて討議、賛成され8月11日に定款・細則案の印刷物を出席者全員に配布しておりました件を堀内英雄 規定委員長 が重要な点を説明された上承認されました。

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◎幹事報告

◎本日の卓話   「学制改革60周年を迎えて」  山本 久会員

 今年度が学制改革60周年と言う事と共に山本久会員が喜寿を迎えたとの事で戦後、昭和23年の学制改革の激動の時代をご自身の当時の希望、憧れ等を冗談も交えながら当時のことを面白、おかしくそして熱く語って戴きました。

IMG_4623.jpg IMG_4624.jpg

 本日は奥様方も居られるので何時になく華やかな内に、会長、幹事、SAA初め卓話全てに元気があった様に思います。

 



例会報告 | コメント(0)2008/08/25(月)15:35

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